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One Day EXTRA を目指して(1)

 昨年(2009年)8月にローカルのOMさんがVECの試験に挑戦するというので少なからず心を動かされどうしようか迷う。この20年ほどは全く英語から離れていたので、自信がなかったのとどれぐらい難しいかわからない。そこでHPで多くの皆さんの”VEC受験記”なる体験談を読んでみる。時間に間に合わず、EXTRAは1日ぐらい勉強しただけで合格したなんていう記事もあり、これだったら大丈夫かなと、ついに”よし! これは絶好の脳トレにもなる、受験しよう”ということにして、早速AMZON.COMに”ARRL HAM Radio License Manual”を3冊(Technician,Genaral,AmateurEXTRA)を注文する。
 待つこと10日位して9月16日に分厚いマニュアルが届く。まず英語に慣れることからはじめる。最初が肝心、約2ヶ月掛けて、TechnicianCLASSマニュアルを読みながら本の後ろに載っているQuestionPoolを解いてみる。11月中旬には95%は正解できるようになった。レピーターの運用、Emergency、Safety関係は日本の試験にほとんどないこともあって理解しにくかった。
 2ヶ月も毎日読んでいると、英語にも慣れてきた。次のGeneralCLASSについてはQuestionPoolの問題を解きながら、分からない所はマニュアルを読んで理解するようにして勉強を進める。約1ヵ月後の12月中旬にはGeneralCLASSもなんとかクリアできるようになった。12月26日に東京で試験があるのだがEXTRAは全く手が付いていないので、パスして次回受験にする。次回の2月に向けて準備することにする。なんども試験場に行くのもわずらわしいし、$15で全部合格したい(この1日で全部合格することをOneDayEXTRAというのは後で知った)。
 最後のEXTRAのQuestionPoolの問題解きを初めて愕然とした。とにかく難しい。分からないことばかりではないか。体験談に”1日ぐらい勉強しただけでEXTRAにも合格した”という方はものすごい知識レベルの人なんだなと感心し、自分の無能さをいやというほど思い知らされた。”まぁ! これからが脳トレだ”と割り切って大晦日も正月も返上で勉強勉強。その甲斐もあって1月中旬には90%ぐらいは解けるようになった。この間1ヶ月(OMさんたちは1日なのに。ものすごい差があるなぁ)。
 昨年末には郷里の岩手県花巻市のOMさんにお願いしてSaipanの住所をお借りすることにした。FRNの登録も済ませ、後はなんども繰り返し、問題を解いて正解率を高め受験時に最良の状態で臨めるように調整することだ。7エリアのOMさんが開発した”エクストラ養成ギブス”も使用して模擬を積極的に行う。1月末にはほとんど問題を解けるようになった。このまま2月27日の東京の試験まで最良状態を維持するのは難しいと感じるようになる。

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